磐城高校同窓会東京支部 ~故郷いわき市を支援する全ての在京磐高卒業生のためのサイト~

在京磐高同窓会とは?

会長挨拶

令和元年9月
在京磐高同窓会・懇親会にて
あいさつ
在京磐高同窓会
会長 鈴木正晃
皆さん、こんにちは!
年に一度、ここ上野の杜に170名の会員皆さま方のご参集を頂き、盛大に、総会懇親会を開催できます事は、この上ない喜びであります。皆さま方には、心から御礼申し上げます。また、本日は、お忙しい中、いわきから阿部同窓会会長はじめ阿部校長先生、鈴木同窓会館長のご臨席を賜わり、誠に有難うございます。
令和という新しい時代に入りましたこの一年、幹事の方々の協力により総会懇親会の開催並びに会報発行の準備を進め、同時に、内容の充実を図って参りました。また、活性化が進んでいる若手幹事の意見を取り入れ、新規事業を開始いたしました。
この六月には、いわきで開催の磐高同窓会総会に参加し、翌日には、数十年振りに本校を訪問いたしました。校門を入るなり女性合唱団の爽やかな歌声が聞こえ、心が落ち着き、大変感動したことを覚えています。また、女子バスケットボールの試合があるということで、女子選手達が、掛け声を掛け合いながら元気よく準備運動をしている姿を拝見いたしました。
その後、野球部のメンバーと歓談、その際、皆さんの眼が輝いていたのが大変印象的でした。今年は、残念ながら二回戦で惜敗しましたが、いずれ甲子園出場を果たしてくれるものと大いに期待しております。校長室においては、校長先生より、数々のトロフィー、盾等の説明を頂き、また、中高一貫教育問題等の意見交換を行いました。母校の変貌ぶりに驚くと共に、生徒達が、人間として大きく育つためには、共学は、正に、現代にマッチした姿なのではないかと感じた次第です。
それでは、次に、今年度の具体的活動についてお話しいたします。次の5点であります。
1. まずこの総会の講演といたしまして、高校6回卒業で、現在、大阪大学名誉教授.特任教授,プラハ大学客員教授等でご活躍中の江尻宏泰先生にお願いいたしました。イベントといたしましては、昨年演奏頂いたテナーサックス奏者で18回卒業の黒田一義氏が率いるジャズバンドに、新たに磐高吹奏楽部の金賞受賞に多大なる貢献をされましたサックス奏者で60回卒業の青木知生氏が、コラボレートするライブ公演といたしました。
2. 次に、会報の内容といたしましては、同窓生の寄稿文と共に、4つの訪問記を掲載いたしました。
(1) 本校への訪問
(2) かっての野球部スラッガーで、現在、実業界で活躍されております16回卒業の富山君男氏への訪問
(3) 同窓生中村敦夫氏の朗読劇[線量計が鳴る]観劇時の面談
(4) 元在京磐高同窓会会長で、玩具メーカー[タカラ](現タカラトミー)の創業者であります佐藤安太氏お別れ会への参列についての記事
であります。
今回の会報発行に当たり寄稿文を寄せて頂いた方々、また、協賛広告を掲載して頂いた方々に対しまして、心から御礼申し上げます。
3. 昨年に続いて、第二回目のセミナーを開催いたしました。具体的には、いわきタクシーグループ代表の18回卒業門馬成美氏による
[我が社55年の歴史]と題しての講演を頂きました。参加者より内容が大変素晴らしく、参考になりましたとの高い評価を頂きました。
4. 次に、今年度の新規事業といたしまして、将来の同窓会のデジタル運営を目指してのネットワークを構築いたしました。具体的には、在京同窓会をキーにしての本校そして本校同窓会並びに在京同窓会の幹事間でのメールを利用してのネットワークの構築であります。
具体的な情報提供としましては、
(1) 本校の行事並びに部活動
(2) 阿部校長先生が、ほとんど毎日、本校ホームページに掲載し、大変好評を得ている[校長便り]
※校長便りは、是非、皆さんに読んで頂きたい。素晴らしい内容で、既に、昨年4月のご赴任以来、300回を超えています。
(3) 中高一貫教育問題、同窓生の活躍等本校に関する記事
等であります。いずれも、[磐高の今]を知る貴重な情報であります。
今年は、メールアドレスを登録して頂いた会員の方々にも情報を発信したいと考えております。総会出欠ハガキに記載をお願いしましたところ150名を超える方々から登録を頂きました。まだ登録未済の方は、お手元にありますアンケートのメールアドレス欄にアドレスの記載をお願いいたします。
5. 今年の総会に、現在大学生であります9名のフレッシュな同窓生を招待しております。2年前に卒業された69回卒業の3名、そして、今年卒業された71回卒業の6名、合計9名の方々です。阿部校長先生のご尽力により実現いたしました。後ほど、紹介させて頂きます。
今後、同窓会のより一層の活性化を図る為には、若手会員の増強が必須と考えております。
ところで、我が同窓会は、来年4月1日に、60周年を迎えます。諸先輩のご努力があっての60年であり、心から感謝申し上げます。
そこで、来年は、[母校訪問]等の特別企画を考えたいと思っておりますが、それに先立ち、今年、スローガンを変更することといたしました。草野心平先生作[同窓の友に]の最後の一節にあります[大いなる未来を生きよう]であります。
(壇上をご覧下さい。心平先生の直筆の字体で書かれています。)
スローガンを変更しましたのは、いわきが、東日本大震災より立ち直り、磐高同窓生が更なる飛躍を遂げ、日本そして世界により貢献できるようにとの思いからであります。在校生、大学生そして若手の同窓生に対しましては、[未来の為の今]を大切にし、眼に見える形での支援をして参りたいと考えております。これを実行する為にも、総会に参加されている方々に、是非、幹事メンバーに加わって頂きたく存じます。また、各界で活躍されております諸先輩方には、是非、お力をお貸しくださるようお願い申し上げます。
最後に、会員皆さま方の益々のご活躍とご健勝を心から祈念申し上げまして、私の挨拶とさせて頂きます。本日は、総会懇親会に、ご参加頂きまして誠にありがとうございました。